HUSKYについて
ハスキーが掲げる
ビジョン
私たちは習い事・EQ教育を通じて、子供たちを望む場所まで導いていくプロフェッショナルです。
コーチ(指導者)という言葉の語源が「馬車」であるように、「大切な人を目的地まで送り届けること」が本来の指導者の役割です。
そして、指導者は馬を走らせるために鞭を振るう者ではなく、どれだけ険しい雪山であっても大切な人を目的地まで送り届けるハスキー犬のような存在であるべきだと考えています。
そんな想いから、HUSKY ACADEMIA(ハスキーアカデミア)は誕生しました。
親御様や先生方の
こんな願いを叶える為に
自立した人間に育ってほしい
やりたいことを見つけてほしい
主体的に生きていってほしい
自ら人生を切り拓く力をつけてほしい
失敗を恐れず挑戦し、成長してほしい
他者を理解・尊重する思いやりを育んでほしい
能動的に人を巻き込める”リーダーシップ”を身につけてほしい
世界中の人と協働して、社会に貢献してほしい
学ぶことの楽しさを知ってほしい
周囲とうまくコミュニケーションを取れるようになってほしい
”これからの時代”に
求められる力を育みます
AIの台頭で高まるEQ(心の知能指数)の重要性
AIの進化により、多くの仕事が自動化され、データ処理や単純作業はAIに任せられるようになりました。これにより、知識や論理的思考を測るIQだけでなく、感情理解や対人関係のスキルを測るEQ(心の知能指数)が重要視されるようになっています。IQは情報処理や分析能力を示しますが、EQは人間関係の構築や感情の管理に関する能力です。
職場では、チームワークやリーダーシップの向上に寄与し、顧客対応でも良好な関係を築く鍵となります。また、日常生活でもストレス管理や健全な人間関係の構築に役立ち、全体的な生活の質を向上させます。AI時代において、仕事や生活の質を高めるためには、IQだけでなくEQも不可欠な要素となっています。
HUSKY ACADEMIAでは、お子様のEQ向上を1つの目的に据え、習い事という手段を通じて非認知能力の土台を築くためのコーチングを提供することで、社会の宝である子供たちの幸せと活躍を応援します。
”自己理解力”
”やり切る力”
”関係構築力”
”社会貢献力”
自らの人生を自身の手で切り拓いていくための土台となる4つの力を育みます。
この積み重ねで育つ”自己効力感”(=「やればできる」という感覚)が、
お子様の人生においてのあらゆる場面で大きな支えとなります。
仲間と目標に向かい、
最後までやり遂げられる。
#関係構築力
主体的に進路を選択し、
自発的に学習できる。
#やり切る力
自分自身を理解し、
”やりたい事”を見つけられる。
#社会貢献力
世界中の人々と協力し、
社会に貢献できる。
#社会貢献力
”生徒主体”の独自教育プログラム
①”ポテンシャル”を引き出すティーチング
②”自発的な”成長プロセスへ導くコーチング
③グローバルな視野の土台作り
2つの指導方法を使い分け
自発的な成長サイクルを実現
ハスキー講師はこの2つを必ず習得し提供する
他社のEQ塾や習い事教室との違い
継続しなければ得られるものは少ない。それも強制ではなく子供の意思で能動的に継続して初めて意味がある。
誰もがとっつき易い習い事を通じてEQ教育を行う難易度の高い試みにチャレンジしている。
一般的なEQ塾:「授業」の形態をとり、お勉強への抵抗がある子供が継続しにくい。
習い事教室:特定の(多くの場合1つの)スキル習得を目的に検定や試合での「結果」を重視。EQ向上は目的ではない。
ハスキー:「習い事」の形態で誰でも楽しく継続できる+EQ向上を目的に「成長プロセス」を重視+複数のクラスを試してお子様に合うものを見つけられる。
(表にしてわかりやすく表現すると良いかも)
ハスキーの指導方針
柔軟性を育むシステム
一つのことを長く続けることが良しとされる教育が未だに続いています。
親のエゴや一度始めたことだからという理由でやり遂げなければいけないというのは、有意義な時間の使い方と思えません。
特に子供時代の吸収力が豊富な時期は、とても大切な時期です。
一度きりの人生で何に時間、労力を費やすのか。
できる限り才能開花の可能性の高いもの、好きなことに時間と労力を使うべきだと考えます。
才能や好きなことを見つける方法は「試す」以外にありません。
目の前の出来事や新しい出会いに対し「自分には関係ない」とすぐに決めつけず、さまざまな可能性を探る心構えをもちましょう。
生きていく上で大切なことを様々な経験を通して色々な角度から吸収することで各々の可能性を拡げてほしいという想いから、ハスキーは定額で各々の好きなクラスを自由に受講できるシステムとなっております。
楽しむ人は何でも楽しむ、
苦しむ人は何でも苦しむ
何事に対しても楽しめる人間になるために楽観性はとても大切です。
たとえ問題があったとしてもネガティブな部分の指摘だけではなく、ポジティブな部分も見て肯定する指導を徹底いたします。
人は頭ごなしに否定されると挑戦することを避け始め、周りの人の顔色を伺って「怒られないように」ということだけを考えて最低限の動きしかしなくなってしまいます。
それは人生の可能性を著しく狭めてしまう非常に勿体無いことです。
ハスキーでは、
- 先生と生徒は対等な立場で会話ができる
- 否定ではなく共感・理解から入る指導
の2点を必ずお約束いたします。
どんな失敗にもその人の考えや背景があります。
まずはそこを理解し、立場関係なく対等に会話ができる環境で学ぶことが、この時代を生きていく上で大切になる「楽観的な人間性」を育む第一歩になります。
与えられた情報を鵜呑みせず、常に疑問に思えるか
日常の出来事に対して疑問を抱くことは、大切な好奇心の種。
自分が抱いた疑問を解決したい・知りたいという気持ちは好奇心そのものです。
ハスキーでは、そんな日々の素朴な疑問(好奇心の種)を大切にしてほしいと考えています。
そこに年齢は関係ありません。
しかし、かつて抱いた疑問は年齢を重ねるにつれて、「よく分からないけれど、そういうもの」、「当たり前の事」へと変わってゆき、「知りたい」「確かめたい」という好奇心は薄れていきます。
ハスキーは、何歳になっても好奇心を持ち成長できる人間を育む場所です。
その疑問に対する好奇心があなたの冒険(人生)の可能性を大きく拡げてくれます。
1歩踏み出す力とプロセスを冒険だと思える冒険心
疑問に思った好奇心を自分の心や頭の中だけで留めてしまうのは非常に勿体無い。
頭の中で考えるだけでは机上の空論。自分自身は1ミリも動いていません。
疑問に対して自分の目で確かめようと行動することで「知識」「スキル」を得て、糧となります。
ハスキーは、そんなワクワクする「好奇心→実行→成長」のプロセスの積み重ねが人生であり、「あなただけの壮大な冒険」であると考えております。
これからの時代を生きていく中で必要になる「1歩踏み出す力」をハスキーアカデミアで育みませんか?。
ハスキーは、それぞれの冒険へと踏み出す1歩を全力で応援いたします。
継続の習慣化
好奇心を持ち、実際に1歩踏み出すことができれば、あとはそれを継続することが自己成長には不可欠です。
ハスキーでは、この「持続できる力」を養うための工夫を取り入れた指導を行っております。
その最たる例としてハスキーでは、レッスン後には必ずその日の内容をノートに書くことを習慣化しています。
「その日の学びを紙にペンで書き記録する」という習慣は何歳になっても役に立ちます。
どこに行っても役に立つ「継続の習慣」をハスキーで一緒に作っていきましょう。
ハスキーの指導方針
柔軟性を育むシステム
一つのことを長く続けることが良しとされる教育が未だに続いています。
親のエゴや一度始めたことだからという理由でやり遂げなければいけないというのは、有意義な時間の使い方と思えません。
特に子供時代の吸収力が豊富な時期は、とても大切な時期です。
一度きりの人生で何に時間、労力を費やすのか。
できる限り才能開花の可能性の高いもの、好きなことに時間と労力を使うべきだと考えます。
才能や好きなことを見つける方法は「試す」以外にありません。
目の前の出来事や新しい出会いに対し「自分には関係ない」とすぐに決めつけず、さまざまな可能性を探る心構えをもちましょう。
生きていく上で大切なことを様々な経験を通して色々な角度から吸収することで各々の可能性を拡げてほしいという想いから、ハスキーは定額で各々の好きなクラスを自由に受講できるシステムとなっております。
楽しむ人は何でも楽しむ、
苦しむ人は何でも苦しむ
何事に対しても楽しめる人間になるために楽観性はとても大切です。
たとえ問題があったとしてもネガティブな部分の指摘だけではなく、ポジティブな部分も見て肯定する指導を徹底いたします。
人は頭ごなしに否定されると挑戦することを避け始め、周りの人の顔色を伺って「怒られないように」ということだけを考えて最低限の動きしかしなくなってしまいます。
それは人生の可能性を著しく狭めてしまう非常に勿体無いことです。
ハスキーでは、
- 先生と生徒は対等な立場で会話ができる
- 否定ではなく共感・理解から入る指導
の2点を必ずお約束いたします。
どんな失敗にもその人の考えや背景があります。
まずはそこを理解し、立場関係なく対等に会話ができる環境で学ぶことが、この時代を生きていく上で大切になる「楽観的な人間性」を育む第一歩になります。
与えられた情報を鵜呑みせず、常に疑問に思えるか
日常の出来事に対して疑問を抱くことは、大切な好奇心の種。
自分が抱いた疑問を解決したい・知りたいという気持ちは好奇心そのものです。
ハスキーでは、そんな日々の素朴な疑問(好奇心の種)を大切にしてほしいと考えています。
そこに年齢は関係ありません。
しかし、かつて抱いた疑問は年齢を重ねるにつれて、「よく分からないけれど、そういうもの」、「当たり前の事」へと変わってゆき、「知りたい」「確かめたい」という好奇心は薄れていきます。
ハスキーは、何歳になっても好奇心を持ち成長できる人間を育む場所です。
その疑問に対する好奇心があなたの冒険(人生)の可能性を大きく拡げてくれます。
1歩踏み出す力とプロセスを冒険だと思える冒険心
疑問に思った好奇心を自分の心や頭の中だけで留めてしまうのは非常に勿体無い。
頭の中で考えるだけでは机上の空論。自分自身は1ミリも動いていません。
疑問に対して自分の目で確かめようと行動することで「知識」「スキル」を得て、糧となります。
ハスキーは、そんなワクワクする「好奇心→実行→成長」のプロセスの積み重ねが人生であり、「あなただけの壮大な冒険」であると考えております。
これからの時代を生きていく中で必要になる「1歩踏み出す力」をハスキーアカデミアで育みませんか?。
ハスキーは、それぞれの冒険へと踏み出す1歩を全力で応援いたします。
継続の習慣化
好奇心を持ち、実際に1歩踏み出すことができれば、あとはそれを継続することが自己成長には不可欠です。
ハスキーでは、この「持続できる力」を養うための工夫を取り入れた指導を行っております。
その最たる例としてハスキーでは、レッスン後には必ずその日の内容をノートに書くことを習慣化しています。
「その日の学びを紙にペンで書き記録する」という習慣は何歳になっても役に立ちます。
どこに行っても役に立つ「継続の習慣」をハスキーで一緒に作っていきましょう。
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今までの「当たり前」の指導方法(先生が絶対・否定や叱責ばかり・1つの物事を極めるのが美徳)はいたしません。
- 先生と生徒は対等な立場で会話ができる雰囲気
- 否定ではなく共感・理解から入る指導
- たくさんの物事を経験して様々な価値観を養い、自分の可能性を拡げることができる環境
上記の3つをお約束いたします。
新しい習い事のカタチ
- 家族みんな別々の場所で習い事
- 月謝の支払いが別々で面倒くさい、、、
- それぞれ教室の場所が離れていて送り迎えが大変、、、
- 家族みんな別々の場所で習い事
- 月謝の支払いが別々で面倒くさい、、
- それぞれ教室の場所が離れていて送り迎えが大変、、
⬇︎
- 月謝の支払いも1か所にまとまる!
- 大変だった送り迎えの負担も軽減!
- 子供から大人の習い事まで全てがハスキーで完結。
- 毎月定額で家族みんなが受け放題!
- 子供も大人も別料金なし。
- 月謝の支払いが1か所にまとまる!
- 大変だった送り迎えの負担も軽減!
- 子供から大人の習い事まで全てがハスキーで完結。
- 毎月定額で家族みんなが受け放題!
- 子供も大人も関係なく別料金なし。
受講の具体例
週単位で受講するクラスを変更して様々な経験をすることにより、ご自身の可能性を最大限に拡げることが出来ます。
代表挨拶
HUSKY ACADEMIA
創業者/代表
船田拓哉
こんにちは、ハスキーアカデミア代表の船田拓哉と申します。
確実に人は何かの才能を持って生まれてきます。
その才能を見つける方法は試すこと以外、他にありません。
未来を担う子供たちが自分の才能と本当の楽しみに出会えるようにと、多様な経験と独自のEQ教育を提供できる習い事教室を2014年に開講しました。
ハスキーで一緒に忘れられない思い出を作りましょう!
【経歴】
- 1990年4月6日生まれ
- 小中高と野球に打ち込む。
- 大学在学中に中国(杭州)へ留学。
- 休学して杭州で就職。
- 帰国して大学を卒業。
- 子供向け野球コーチ業を開始。
- また野球がしたくなり、渡米。
- トライアウトの末、米独立リーグ。
- シーズンオフの半年は帰国してコーチ業を継続。
- ハスキーベースボールアカデミー開校。
- ポーランド、エクストラリーグ初の日本人プレイヤーになる。
- シーズンオフはハスキーのコーチとして子供達に指導。
- アルゼンチン、トップセイスリーグ初の日本人プレイヤーになる。
- 帰国後、ハスキーベースボールアカデミーに専念。
- NOW ハスキーアカデミア開校!!!
- To be Continued…
事業概要
- 子供の才能を見つける。
- 子供の才能を伸ばす。
- 楽しいを提供する。
- 夢中になれるものを提供する。
- コミュニティ作りのお手伝い。
- スキルアップ。大人時間の充実。
- ハスキーグッズの販売。
- 各クラスをより楽しむためのアイテムの提供。